5/5 定期交流戦 vs愛知学院大学

2005年5月5日(木) 名古屋市港サッカー場にて定期戦が行われました。今シーズンの初戦となったこの日は、見事に成蹊大学が接戦で逆転勝利を納めることが出来ました。この緊迫した試合で、どのようにして逆転したのか…。レポートをお楽しみください。

     成蹊| 7| 0| 7| 6|| 20
    ―――――――――――――――――
     愛学|12| 3| 0| 0|| 15

1Q
成蹊大のKickにより試合開始。成蹊敵陣19ydsより愛学の攻撃となる。最初のシリーズ、成蹊ディフェンスは3rd Down 8ydsでパスを通されフレッシュを許す。その後のインサイドとオープンのランを組み合わせてくるが、成蹊ディフェンスが奮闘し、ノーゲインで止める。だが続く3rd Downでのドロープレイにより先制のロングラン。そのままTDを奪われてしまう。TFPのKickは#24横地(DB・主将4年)が叩き落し得点は0-6となる。(0-6)
愛学のKickにより試合再開。成蹊オフェンスは自陣28ydsより攻撃を開始する。1st Down、QB佐々木(#17・3年)からSB横地(#24・4年)への23ydsのパスがHitし、大きくゲイン。その後RB矢崎(#34・3年)のオープンランを主体に攻撃を重ね、Goal前6ydsまで進み、最後はSB横地(#24・4年)へのパスでTD。TFPもきっちり成功させ逆転する。(7-6) 愛学の攻撃により再開。成蹊ディフェンスは愛学オフェンスにフレッシュを与えずに攻撃権を得る。しかし、その直後の1st Downのパスをインターセプトされてしまい、ターンオーバー。流れを失った成蹊はその後のシリーズ、愛学オフェンスのオープンランによりTDを奪われ再び逆転されてしまう。愛学のTFPは失敗する。(7-12)
成蹊オフェンスは自陣37ydsより攻撃を再開する。RB矢崎(#34/3年)のオープンラン、WR大関(#4・3年)のパスで敵陣まで攻め込むが再度インターセプトを許してしまう。しかし成蹊ディフェンスはこの攻撃を止め、Puntへ持ち込む。そして、成蹊オフェンスのインサイドランでゲインを重ねたところで1Q終了。(7-12)
2Q
成蹊オフェンスは4th Down 2ydsを残しパントへ。しかしこのパントでは愛学にブロックを決められ、成蹊自陣18ydsから、愛学の攻撃となってしまう。しかし、このピンチを成蹊ディフェンスはなんとかFGの3点で凌いだ。(7-15)
愛学のKickにより試合再開。大関(#4・3年)の好リターンにより成蹊自陣40ydsより攻撃を開始するが、ここで本日3回目のインターセプトを許してしまう。愛学オフェンスはインサイドを中心に攻め込み成蹊自陣35ydsまで進む。しかし、成蹊ディフェンスはここでも踏ん張りを見せ、パントへ持ち込む。成蹊オフェンスはRB矢崎、WR大関の活躍、愛学の反則、ミス等により敵陣深くまで攻め込むが、4th Down Gamble を失敗し攻守交替。そのまま前半が終了する。(7-15)
3Q
愛学のKickにより後半開始。両校のディフェンスが踏ん張りをみせ、しばらく小康状態が続きパントの応酬となっていた。なんとしても流れを引き寄せたい成蹊オフェンスは4th down Gambleを選択。QB佐々木(#17・3年)がSB横地(#24・4年)へのパスを見事に成功させ、流れを引き寄せる。敵陣35ydsから成蹊の攻撃、パス失敗と反則でむかえた3rd 15yds。SB横地(#24・4年)へのロングパスが通りTDを奪う。TFPも決まり、得点が1点差となる。(14-15)
その後、成蹊ディフェンスは、愛学オフェンスのショートパスとインサイドランでフレッシュを奪われるが、LB矢崎(#34/3年)がロスタックル。ここで3Q終了となる。(14-15)
4Q
ロスタックルにより勢いの増した成蹊ディフェンスは、愛学オフェンスのパスを、SF横地(#24/4年)がインターセプトし、ターンオーバー。成蹊オフェンスは自陣25ydsより攻撃を開始することになる。成蹊オフェンスの反則で3rd Down Longでの攻撃となってしまうが、WR大関(#4・3年)へのロングパスがHitするも、フレッシュには至らずパントとなる。
成蹊敵陣20yds付近より愛学の攻撃が開始される。その最初の攻撃は、QBスクランブルにより30ydsのロングゲインを許してしまう。更に愛学オフェンスはパスによりゲインを狙う。しかしDT高取(#79・2年)がQBサック。行きかけてしまったかに思えた流れを、呼び戻すことになる。
続く3rd DownではファンブルしたボールをDT高取(#79・2年)がリカバーし成蹊敵陣39ydsからの攻撃権を得る。成蹊オフェンスはSB清水(#33・2年)、横地(#24・4年)へのパス、QB佐々木(#17・3年)のランでドライブを重ね、敵陣5ydsまで迫る。最後はRB丸茂(#5・4年)へのオープンランによって待望のTDを得る。TFBは失敗となるが逆転に成功する。(20-15) 成蹊のKickにより試合再開。愛学は自陣40ydsより再度逆転を狙ってくるが4th Down GambleをDE原(#74・3年)がQBサック。そのまま試合終了となった。

試合アルバム